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デジタルハーツでのゲームデバッグ・モニター体験談

デジタルハーツでのゲームデバッグ・モニター体験談

 

コミュ障の僕がニートを経験してはじめてやった仕事がゲームのデバッグ作業です。

 

アルバイトでしたが、デジタルハーツという会社に行きました。

 

社会復帰に最適な仕事

 

ゲームのデバッグ作業はコミュ障にとっては天職です。

 

人としゃべらないですし、雑談もほとんどなし。

 

ひたすらゲームをプレイしてバグをチェックして、パソコンのエクセルシートにチェックしていく作業です。

 

ゲーム好きなら、発売前のソフトをプレイできますし、楽しかったです。

 

コミュ障が多い職場

 

いかにも的な人がたくさんいます。

 

類は類を呼ぶって言うんですかね。

 

仲間が多い感じです。それも嬉しいですね。

 

実際、デジタルハーツの社長はひきこもりだったらしいです。

 

それで、ゲームのデバッグ会社を立ち上げたとか。

 

だから、そういう感じの人が集まってくるんですね。

 

ゲームデバッグの大変なところ

 

好きなゲームで遊んでいられるといっても、楽ちんな仕事というわけはないです。

 

大変なところもあります。

 

それは一日8時間とかモニタに向かっているわけですから、目が疲れます。

 

なので、パソコン用のブルーライトカットメガネとか持って行くと良いですね。

 

ゲームデバッグ・モニターで得たもの

 

もちろん給料として得たお金!ですが、他にもいろいろなものをいただきました。

 

コミュ障でも働けるという自信です。

 

僕も自信がついて、次に量販店の接客とか他の仕事に挑戦してみるのですが、コミュ障にできるのか・・・この話は次回に。

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